☆大黒さまはつねに笑顔です。その笑顔を皆さま方にお授けします・・・・・☆ 大


 甲子大黒天本山は、弘法大師作の甲子大黒天を祭る日本唯一の本山です。

 大黒さまのご誓願は、笑顔のなかにこそ表われています。笑顔で毎日毎日を過ごすためには、まず家族皆んなが健康であり、物質的にも十分恵まれ、しかも心に大きなゆとりをもつことが大切です。これをお授けしてくださるのが甲子(きのえね)の大黒さまです。
 この『大黒さまのホームページ』を管理しているのは、甲子大黒天本山の山主です。もし希望などがありましたら、最下段のメールアドレスよりお願いいたします。

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【更新情報 2026.11.1】
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☆この左の写真は、10月29日の早朝に撮った神殿です。
 この日は、すごく寒かったので遠くの西吾妻山も初冠雪のようで、天元台高原スキー場も真っ白に見えました。神殿は、ちょうど朝日が当たり始めたばかりで、少し朝霧で遠くがかすんで見えました。
 今月の19日は、甲子大黒天本山の例大祭で、例年通り午前10時と正午の2回、山伏による特別祈祷が厳修されます。毎年、多くの参拝者が訪れるので、駐車場は混雑します。誘導の方の指示に従って、スムーズに駐車をお願いいたします。

 さて、旧暦11月の別名を「霜月」といいますが、文字通り霜がおりる月の意味で、この季節になると実感します。もちろん、他の解釈もあり、「食物月(おしものづき)」の略であるとする説や、「凋む月(しぼむつき)」「末つ月(すえつつき)」が訛ったものとする説もあるそうです。
 でも、やはり霜月のほうがぴったりくるように感じます。

☆右の写真は、10月27日に撮った「ミョウガ」の実です。
 これは小町山自然遊歩道で見つけたもので、ここにミョウガを植えた記憶がないので、おそらくは山土でも運んだときに紛れ込んできたようです。
 この赤い殻のなかに、白い仮種皮に包まれた黒い種子があります。この白い仮種皮はあちこちに散らばっていて、すでに殼から落ちてしまったようです。これを昆虫たちがすっているところを見ると、甘いようです。それを動物たちが食べて、あちこちにミョウガを増やしていくのかもしれません。
 この実がなるためには、適度な温度と高い湿度が必要で、さらに45〜50日ほどの成熟期間も必要です。これをクリアーするのは意外と難しいので、ほとんどの方が見たことがないというのは当然かもしれません。
 ここは環境的によく合うせいか、2〜3年に一度は見ることができます。
 でも、なかなか見られないのですが、ここではほぼ毎年見ることができます。そもそもミョウガは、5倍体で野生種がないといわれていて、結実もしにくいので、ほとんどが根で増えていくようです。
 それでも、全国各地で栽培されているところをみると、多くの人たちに喜ばれているからでしょう。

☆左の写真は、来年の干支の土鈴です。
 来年は、「丁未(ひのとひつじ)」で、丁というのは火の弟ということで、ともしびのような穏やかな火を表し、芯を保ちながら灯り続ける火ですから、表面的には穏やかに見えますが、内には秘めた情熱がありますから、今まで努力をしてきた結果がいろいろな形をもってかえって来そうです。
 また、未年の「未」という字は、未来、未定、未見などのように、「まだ……でない」とか「まだ……していない」などのように使われます。また、漢和字典のなかには、「未」はもとは味の意味で、草木の花実が成熟して固まってくることから季節的には夏の終わりごろと暦では考えられています。
 これらの話は、例大祭のときに詳しくお話をする予定です

 さて、今回の下野三十三観音札所は第15回目で、第5番札所「観音院」、通称佐貫観音は、栃木県塩谷町大字佐貫にあります。
 下野三十三観音札所の旅は3度目になり、2024年10月29日でした。


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