☆大黒さまはつねに笑顔です。その笑顔を皆さま方にお授けします・・・・・☆


 甲子大黒天本山は、弘法大師作の甲子大黒天を祭る日本唯一の本山です。

 大黒さまのご誓願は、笑顔のなかにこそ表われています。笑顔で毎日毎日を過ごすためには、まず家族皆んなが健康であり、物質的にも十分恵まれ、しかも心に大きなゆとりをもつことが大切です。
 これをお授けしてくださるのが甲子(きのえね)の大黒さまです。
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【更新情報 2017.12.1】
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☆この左の写真は、11月29日の朝に撮った神殿です。
 今年の11月19日の例大祭は、初雪が降り、それでも歩くには支障なく、むしろきれいだと眺めている方もおられたようです。
 その雪もほとんど消え、今日あたりは少しあたたかく感じられます。

 さて旧暦12月の別名を「師走」といいますが、子どもの頃は学校の先生なども忙しく走る月だと思っていました。ということは、つねにおっとりと構える先生が多かったからでしょうか。
 辞書を引くと、「師馳(は)せ月」(しはせづき)とあり、師とはお坊さんで、坊さんが走ることなのだそうです。つまり、昔は正月も盆と同じように祖先の霊をとむらう月だったことからの説ではないかと思います。
 でも、必ずしも走ることにこだわらなければ、12月は1年の終わりなので、すべてお仕舞いという意味の「仕極(しは)つ」が語源との説もあります。この「し」は仕事の「し」で、「はす」は「果てる」の意味です。
 まあ、どちらにしても、12月は1年の締めくくりの月ですから、忙しいのは当然です。だからこそ、新しい年を気持ちよく迎えられるのでしょう。


☆左の写真は、11月19日の例大祭からお授けする来年の戌年の土鈴です。
 平成30年は、戊戌(つちのえいぬ)の年です。干支というのは、十干と十二支の組み合わせで、十干はたとえれば木の幹の部分で、十二支は枝葉のことですから、両方考えなければならないわけです。だとすれば、「つちのえ」というのは、土の兄ということで、字の形が「茂」に通じることから、発芽し伸びてきた新芽が土などを押し分けて成長すると解釈できます。また十二支の「戌(いぬ)」は、薪割りなどをするときの鉞(まさかり)の刃の部分の形からできたといわれ、滅ぶの「滅」の意味で、滅ぶとか切るとかの意味があり、草木が枯れてしまう状態であると解釈されています。つまり、戊(つちのえ)は新芽が成長するといい、もう一方の戌は枯れてしまうというまったく正反対です。ということは、来年は良いときもあれば悪いときもあるという、とても変化の激しい一年になりそうです。
 だからこそ、この土鈴を飾り、難しい来年をなんとか無難に過ごしていただきたいと願い、この土鈴を作っていただきました。
 数に限りがありますので、ご了承ください。


☆右の写真は、11月28日に撮った霧にかすんでしまった小野川温泉です。
 毎年、11月初旬にある現象ですが、今年はだいぶ遅れたようです。これは放射冷却現象のようです。つまり、昼間は太陽の熱で暖められ、夜になるとその暖まった熱が大気中に逃げてしまい、地表付近の温度が0℃以下になってしまいます。
 このとき、地表に湿り気があると、小野川の場合は鬼面川があるので湿度があり、空気はやがて飽和に達すると霧が発生します。しかも、山々に囲まれているので、日の出まで霧が残りやすく、長く滞留しやすいといいます。
 このような放射霧以外にも、冷たい空気が水温の高い川の上を流れてできる「蒸発霧」(または川霧)なども考えられますが、どちらにしても、幻想的なものです。
 神殿の回廊から眺めていると、目の前が真っ白で、湖が近くにあるような雰囲気です。1年に数回程度の貴重な自然現象ですが、このような時にお参りすれば、きっと強く印象に残ることでしょう。

 毎回掲載している四国八十八ヵ所巡礼は、今回は、第21番札所太龍寺と第22番札所平等寺です。どちらも今年の3月2日にお詣りさせていただきました。
 『ちょっとお話しを』 のコーナーに掲載していますので、興味のある方はご覧ください。


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