☆大黒さまはつねに笑顔です。その笑顔を皆さま方にお授けします・・・・・☆


 甲子大黒天本山は、弘法大師作の甲子大黒天を祭る日本唯一の本山です。

 大黒さまのご誓願は、笑顔のなかにこそ表われています。笑顔で毎日毎日を過ごすためには、まず家族皆んなが健康であり、物質的にも十分恵まれ、しかも心に大きなゆとりをもつことが大切です。
 これをお授けしてくださるのが甲子(きのえね)の大黒さまです。
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【更新情報 2020.12.1】
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☆左の写真は、12月1日に撮った神殿です。
 ここ2〜3日は、このような曇り空が多く、それでも雪が降らないだけ、参拝するにはいいようです。

 さて旧暦12月の別名を「師走」といいますが、子どもの頃は学校の先生なども忙しく走る月だと思っていました。ということは、つねにおっとりと構える先生が多かったからでしょうか。
 辞書を引くと、「師馳(は)せ月」(しはせづき)とあり、師とはお坊さんで、坊さんが走ることなのだそうです。つまり、昔は正月も盆と同じように祖先の霊をとむらう月だったことからの説ではないかと思います。
 でも、必ずしも走ることにこだわらなければ、12月は1年の終わりなので、すべてお仕舞いという意味の「仕極(しは)つ」が語源との説もあります。この「し」は仕事の「し」で、「はす」は「果てる」の意味です。
 まあ、どちらにしても、今年は新型コロナウイルス感染症の大きな影響を受け続けた1年ですから、新しい年にはなるべく早く収束してほしいものです。

☆右の写真は、今日、11月1日からお授けする来年の「干支の土鈴」です。
 令和三年は六白金星辛丑(かのとうし)の年で、六白金星は陰性で、事態が急変しやすく、吉と凶が突然に交差することもあるのでいつもの年より冷静に行動することが大切です。そもそも「辛」というのは、「入れ墨をするための針」の形からの象形文字だそうで、そこから「つらい」という意味が生まれたようです。その他に「くるしい」とか「ひどい」という意味もありますが、この「辛」という字に「一」を足すと「幸い」になります。つまり、幸せになれる一歩手前ということでもあり、もう少しの辛抱が必要です。
 そして「丑」という文字は、諸橋博士の説によると、『「丑」は「紐」であり、せっかく芽生えたものも紐にしばられてまだ十分に伸びないこと』だといいます。またある学者は、鋤鍬のような農具の形で仲春二月に初めて耕すからではないかと書いています。さらに他の説もありますが、昨年から新型コロナウイルス感染症の影響で多くの国々が大変だったこともあり、それが今年も紐で縛られたような圧迫感が続くのではないかと思っています。ちなみに、白川静さんの『字統』には、「手の指先に力を入れて、強くものを執る形」とありますから、その苦しい圧迫感のなかでもしっかりとコロナ対策をしながら新しい暮らし方を探っていくことが大切ではないかと考えています。
 そういう意味では、さまざまな災難を少しでも避けられるよう、おだやかな姿をしたこの干支の土鈴を飾ってみてください。

☆左の写真は、11月19日、例大祭当日の早朝に撮った小野川温泉上空の「あかね雲」です。
 天気予報などで、例大祭当日は晴れると思っていたのですが、まさか、このような風景で迎えられるとは考えもしませんでした。
 特に今年は新型コロナウイルス感染症の影響で例大祭そのものもどのようになるかわからない状態で迎えたこともあり、まさかまさかの瑞雲でした。ここに生まれたときからいるのですが、このような「あかね雲」見るのは初めてだと思います。
 もともと、あかね雲は夕焼けや朝焼けにより茜色をした雲のことですが、ほとんどが夕焼け空に現れるようで、こんなにもきれいな朝焼け空は珍しいと思います。そこで、来年は1日も早い新型コロナウイルス感染症の収束を願い、ここに掲載しました。

 『ちょっとお話しを』のコーナーの『会津三十三観音の旅』は、今回が第11回目で、第31番「立木観音」と第11番「束原観音」です。今回も2ヶ寺を取りあげましたが、「立木観音」は令和2年6月10日のお詣りで、「束原観音」は新型コロナウイルス感染症の影響で少し間を開けて、6月22日にお詣りしました。
興味のある方は、ぜひ見てみてください。


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