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甲子大黒天本山は、弘法大師作の甲子大黒天を祭る日本唯一の本山です。
大黒さまのご誓願は、笑顔のなかにこそ表われています。笑顔で毎日毎日を過ごすためには、まず家族皆んなが健康であり、物質的にも十分恵まれ、しかも心に大きなゆとりをもつことが大切です。これをお授けしてくださるのが甲子(きのえね)の大黒さまです。
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【更新情報 2026.6.15】
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☆左の写真は、6月14日の朝に撮った神殿で、すっきりとした青空をバックに撮れました。
しかも、今年は例年より早く神殿前の「キンシバイ」も咲き初め、その付近には「オオバギボウシ」の花も咲いています。春のシャクナゲの時期もいいですが、今の初夏の季節もさわやかでとてもいいです。
今は、シャクナゲの新芽が伸び出し、それが綿を被ったように白くてきれいです。この辺りでは、アズマシャクナゲのことを「ウラジロ」と呼びますが、今の新芽が展開するすがたから呼ばれるようになったのではないかと想像しています。
さて、旧暦6月の別名を水無月(みなづき)といいますが、今年の旧暦6月は7月14日から8月12日までで、旧盆の迎え火の前日までです。
6月といえば、いつもは梅雨に入る時期ですから、「水がない月」とはおかしいと思うかもしれませんが、この「無(な)」というのは、今で言うところの「の」を意味する連体助詞です。だから、「水の月」を意味し、田んぼに水を引く大切な時期ー水張月ーであったことに由来するそうです。
たしかに、これだったら納得できます。
☆右の写真は、6月13日に神殿前から撮った西吾妻山と入道雲です。
どうりで、お昼前に急に大粒の雨が降り始め、あっという間に晴れたのですが、この雲があったからではないかと思いました。入道雲は、積乱雲といい、強い上昇気流によって発達するそうで、これが今回のような短時間の激しい雨や、雷や竜巻なども引き起こすのだそうです。この「入道雲」も、積乱雲の一種です。
カメラを構えると、その上昇気流にうまく乗って、トンビが飛んで来ました。これは和名が「トビ」だそうですが、昔からトンビともいうし、歌にも「トンビがくるりと輪を描いた……」とあるので、どちらでもいいそうです。
この近くにトンビの巣があるらしく、ときどき見ることがあります。写真中央のちょっと下ですが、もっと大きく伸ばすとはっきりとわかります。
そういえば、最近、なぜか野鳥が多く、先日もヒヨドリがヒナに餌をやっている姿を見ました。朝などは、いろいろな野鳥の声が聞こえ、目を覚ますこともあります。おそらく、猿被害防止の爆竹の予算が削られ、ほとんど聞こえなくなったのも理由のひとつではないかと思います。
そういえば、だいぶ昔に「バードコール」を買ったことがあり、それを持って小町山自然遊歩道を歩こうかと思っています。
☆左の写真は、だいぶ前に撮った「ゲンジホタル」の乱舞です。
最近は、夜に出かけるのも少々億劫になり、しかも水辺で足を滑らせても困ると思うので、ホタルの写真はほとんど撮っていません。
でも、「第46回(令和8年/2026年)小野川温泉ほたるまつり」が6月20日から7月21日まで開かれると聞き、そういえば、この写真を撮ったのも6月21日だったことを思い出し、ここに掲載することにしました。
とくに、ホタルをアップして撮るにはコツがあり、先ず、あまり動かないホタルを探し出すのが先決です。そして、葉の上にのってしばらくすると、ホタルの触角もピーンと伸び、自然の姿になります。そして、先ずホタルの姿を被写界深度を深くして撮り、次にホタルの光りを多重露光して撮ります。
だからあまり動かないホタルでないと撮れないのです。
さて、今回の下野三十三観音札所は第6回目で、栃木県日光市今市にある第4番札所「如来寺」です。
これは、令和6年5月23日、やっと時間がとれたので、下野三十三観音札所巡りを再開しましたときの最初のお詣りで、ついでに奥日光の湯ノ湖対岸のアズマシャクナゲを見れればと思って出かけました。
なお、『ちょっとお話しを』のコーナーに掲載していた「信濃三十三観音札所巡り」は削除し、14.『観音霊場』に移動しました。
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