☆大黒さまはつねに笑顔です。その笑顔を皆さま方にお授けします・・・・・☆


 甲子大黒天本山は、弘法大師作の甲子大黒天を祭る日本唯一の本山です。

 大黒さまのご誓願は、笑顔のなかにこそ表われています。笑顔で毎日毎日を過ごすためには、まず家族皆んなが健康であり、物質的にも十分恵まれ、しかも心に大きなゆとりをもつことが大切です。
 これをお授けしてくださるのが甲子(きのえね)の大黒さまです。
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【更新情報 2017.11.15】
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☆この左の写真は、11月15日の朝、午前8時頃に撮った神殿です。
 11月19日の例大祭が近づきましたが、今年は日曜日ですのですので、ご参拝ください。11月4日には、東北中央自動車道の福島大笹生インターチェンジから米沢北インターチェンジまでが開通し、しかも無料となりますので、ぜひこの機会にご参拝ください。
 ちなみに、わかりやすいのは、米沢中央インターチェンジで下りますと、ほぼまっすぐに小野川温泉まで来ることができます。

 さて、旧暦11月の別名を「霜月」といいますが、文字通り霜がおりる月の意味で、この季節になると実感します。もちろん、他の解釈もあり、「食物月(おしものづき)」の略であるとする説や、「凋む月(しぼむつき)」「末つ月(すえつつき)」が訛ったものとする説もあるそうです。
 でも、やはり霜月のほうがぴったりくるように思います。


☆左の写真は、11月19日の例大祭からお授けする来年の戌年の土鈴です。
 平成30年は、戊戌(つちのえいぬ)の年です。干支というのは、十干と十二支の組み合わせで、十干はたとえれば木の幹の部分で、十二支は枝葉のことですから、両方考えなければならないわけです。だとすれば、「つちのえ」というのは、土の兄ということで、字の形が「茂」に通じることから、発芽し伸びてきた新芽が土などを押し分けて成長すると解釈できます。また十二支の「戌(いぬ)」は、薪割りなどをするときの鉞(まさかり)の刃の部分の形からできたといわれ、滅ぶの「滅」の意味で、滅ぶとか切るとかの意味があり、草木が枯れてしまう状態であると解釈されています。つまり、戊(つちのえ)は新芽が成長するといい、もう一方の戌は枯れてしまうというまったく正反対です。ということは、来年は良いときもあれば悪いときもあるという、とても変化の激しい一年になりそうです。
 だからこそ、この土鈴を飾り、難しい来年をなんとか無難に過ごしていただきたいと願い、この土鈴を作っていただきました。
 数に限りがありますので、ご了承ください。


☆右の写真は、先日撮った参道の「イチョウ並木」です。
 このイチョウは、郡山の方が献木してくれたもので、もう30年ほど経ちました。ギンナンのなる木もあり、参拝の帰りにひろっていかれるようです。
 イチョウは中国原産で、世界でも古くからある樹木です。もともとは世界各地に繁茂していたのですが、氷河期に絶滅したと考えられていました。ところが中国に残っていて、それが今のイチョウです。
 葉は扇形で、なぜか葉脈は二又分枝して付け根から先端まで伸びています。基本種は、葉の中央部が浅く割れるだけですが、栽培品種ではその差異が大きいようです。

 毎回掲載している四国八十八ヵ所巡礼は、今回は、第19番札所立江寺と第20番札所鶴林寺です。どちらも今年の3月2日にお詣りさせていただきました。
 『ちょっとお話しを』 のコーナーに掲載していますので、興味のある方はご覧ください。


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