☆大黒さまはつねに笑顔です。その笑顔を皆さま方にお授けします・・・・・☆


 甲子大黒天本山は、弘法大師作の甲子大黒天を祭る日本唯一の本山です。

 大黒さまのご誓願は、笑顔のなかにこそ表われています。笑顔で毎日毎日を過ごすためには、まず家族皆んなが健康であり、物質的にも十分恵まれ、しかも心に大きなゆとりをもつことが大切です。これをお授けしてくださるのが甲子(きのえね)の大黒さまです。
 この『大黒さまのホームページ』を管理しているのは、甲子大黒天本山の山主です。もし希望などがありましたら、最下段のメールアドレスよりお願いいたします。

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【更新情報 2026.7.1】
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☆左の写真は、6月30日の朝に撮った神殿で、すっきりとした青空をバックに撮れました。
 ここ東北南部(宮城・山形・福島)は、気象台より6月20日に梅雨入りしたとみられると発表されましたが、昨年より早い梅雨入りとなりましたが、平年より8日遅いのだそうです。
 それでも、ここ数日は晴天が続き、神殿前の「キンシバイ」もいっせいに咲いています。これは開花期が長く、しかも大黒さまにふさわしい黄金色なので、よく目立ちます。春のシャクナゲの時期もいいですが、今の初夏の季節もさわやかでとてもすがすがしい気分にしてくれます。

 さて、旧暦7月の別名を文月(ふみづき、ふづき)と呼びますが、現在では新暦7月の別名としても用いています。
 この文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説となっていますが、それ以外にもいろいろな説があるそうです。
 7月7日の七夕も、こちらでは旧暦で行うところも多く、ちなみに今年の仙台市七夕まつりは、8月6日(木曜日)〜8月8日(土曜日)に開催予定だそうです。

☆右の写真は、6月30日に河川敷まで下りて、神殿を下から見上げました。
 この川は、地図では大樽川と書いてありますが、地元では昔から「鬼面川」と言っています。というのは、小野小町が病で倒れ、その夢枕に立ったのが三州峯の薬師です。三州というのは三河国で、現在の愛知県新城市にある鳳来山東照宮(鳳来寺)に祀られている峯薬師です。そこで、この川を下ったところに湯の出るところがあるので、それに入れば治るとのお告げがあり、この近くまで来ると湯気が出ていて、川面に映った自らの姿を見ると、鬼のようにやつれ果てていたことから、この川を「鬼面川」というようになり、ここを小野小町が発見したということから「小野川温泉」と呼ぶようになったそうです。
 そういえば、鳳来山付近は、「ホソバシャクナゲ」の自生地で、牧野富太郎博士が、このホソバシャクナゲ(細葉石楠花)に、学名「Rhododendron makinoi」と名付けました。
 しかし、一般的には、他のシャクナゲの葉より細く長いので「ホソバシャクナゲ」といいますが、少し寒がるので、この辺りではあまり寒風の当らないところに植えると育ちます。花色は、基本的にはピンクですが、赤花もあり、これは貴重です。20年ほど前に、これの八重咲きが見つかり、ここ小町山自然遊歩道にはどちらも植栽しています。

☆左の写真は、だいぶ前に撮った「ゲンジホタル」の乱舞です。
 最近は、夜に出かけるのも少々億劫になり、しかも水辺で足を滑らせても困ると思うので、ホタルの写真はほとんど撮っていません。
 でも、「第46回(令和8年/2026年)小野川温泉ほたるまつり」が6月20日から7月21日まで開かれ、イベントは7月4〜5日に行われます。
 そこで、昔はだいぶホタルの写真を撮ったことを思い出し、選び出したのがこの1枚です。
 このホタルは、ゲンジボタルで、水路の近くには特にたくさん集まり、みごとな飛翔でした。これだけ多くのゲンジホタルを見たことはなく、夕明かりもとでもはっきりわかるというのは、初めての経験でした。
 このときは、すぐ近くに住む方から、今、ものすごくホタルが飛んでいるとの電話があり、駆けつけたのです。先に懐中電灯を点けてあぜ道を歩き、三脚を立てカメラをセットしました。いつもは、夕方の少し明るい時間帯に行き、まわりの環境や足場を確認するのですが、このときばかりは打っ付け本番でした。

 さて、今回の下野三十三観音札所は第7回目で、栃木県日光市上鉢石町にある第2番札所「観音寺」です。
 ここには、2017年9月15日に二酉会でお詣りしたときに住職さんに案内いただき「草木塚供養塔」にもお詣りしました。正面には「草木塚」と彫られ、わきの案内板には「享和3(1803)年、華道の門人達が建立した草木の供養塚と供養塔」と書いてあり、「草紅葉 木も 終あり 始あり」という宗明居士の句がそえられていました。
 今回の目的は、観音詣りなので、先ずは観音堂まですぐに上りました。
 なお、『ちょっとお話しを』のコーナーに掲載していた「信濃三十三観音札所巡り」は削除し、14.『観音霊場』に移動しました。


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