☆大黒さまはつねに笑顔です。その笑顔を皆さま方にお授けします・・・・・☆ 大


 甲子大黒天本山は、弘法大師作の甲子大黒天を祭る日本唯一の本山です。

 大黒さまのご誓願は、笑顔のなかにこそ表われています。笑顔で毎日毎日を過ごすためには、まず家族皆んなが健康であり、物質的にも十分恵まれ、しかも心に大きなゆとりをもつことが大切です。これをお授けしてくださるのが甲子(きのえね)の大黒さまです。
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【更新情報 2026.10.1】
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☆この左の写真は、9月30日に撮った神殿です。
 この日は真っ青ら空で、台風26号が日本の南にあって北東へ進んでいました。しかも、時速15�qの比較的ゆっくりと移動していましたが、中心気圧は1,000ミリバールまでになり、少し安心しました。
 東京都心では今日10月1日も未明に降水を観測したそうで、連続降水日数が36日となり、1876年以降の統計史上最長記録を更新したそうです。それを聞くと、9月9〜11日まで東京都内で美術館巡りをしてきましたが、電車や館内にいるときには雨が降ったようですが、歩いて移動するときには雨が降らず、一応折りたたみ傘を持って行ったのですが使うことはありませんでした。
 それでも、秋雨前線が日本にかかっているので、まだまだ油断はできないようです。おそらく、日本全体が地球温暖化の影響をまともに受けているような印象で、しかもスーパーコンピューターを使っても、線状降水帯の予測は難しいそうです。

 さて、旧暦10月の別名を「神無月(かんなづき)」といいますが、もとは「神無」はたんなる宛字のようです。だから、いろいろと諸説があり、たとえば、神嘗月(かんなめづき)で、新嘗(にいなめ)の準備をする月だから、という説や、月醸成月(かみなんづき)で新穀で新酒を醸す月という意味だとする説などがあります。
 ユニークな解釈では、雷無月(かみなしづき)で雷のない月という説もあります。

☆右の写真は、9月30日に神殿の斜め横から撮った「シュウメイギク」です。
 このピンク色のシュウメイギクは、神殿前など、いろいろなところでたくさん咲いています。ところが白花は少なく、1カ所にしかありません。
 このシュウメイギクは、「キク」という名前は付いていますが、キクではなくキンポウゲ科の宿根草です。英語では Japanese anemone といいますが、アネモネの仲間で、しかも日本原産ではなく中国の自生です。しかし、「キブネギク」などはだいぶ古くから日本に渡ってきているので、日本や西欧でも日本産だと思ってしまったようです。
 このキブネギクは、八重咲きで、今の時期、観音詣りに行くと、お堂の近くによく植えられていて、風に揺れる姿もいいものです。
 私が初めて中国雲南省でこのピンク色のシュウメイギクを見たときには、八重咲きのキブネギクとは違い、いかにも野生の風情でした。そのときにたくさん写真を撮りましたが、今見ても日本で撮ったかのような印象です。
 だから、日本の風景ともよく似合い、英語圏の人たちが間違うのもありえます。最近は、花色の濃いのもあり、「ダイアナ」という名前がついていました。これは一重咲きです。

☆左の写真は、9月25日に山形市の長谷堂城址で撮った「ヒガンバナ群生地」です。
 でも、そのちょうど1週間前の9月18日にも上山に行かなければならず、ついでに、長谷堂城跡公園の「ヒガンバナ群生地」を見ました。その時には、観音口から上りましたが、車を駐めたところに下山したばかりの方がいて、まだヒガンバナは早いけど、少しは撮れますよということでした。まずは自分の目で見てみないことにはと思い、石段を上り、先に最上三十三観音霊場第12番札所「長谷堂観音」にお詣りをしました。
 ここの本尊は、行基作と伝えられる十一面観世音菩薩で、源頼義が奥州征伐のときに守護仏としていた大和長谷寺の観世音の霊夢により、ここに堂宇を建てたことが始まりとされています。現在は、朱印は、第1番札所と第33番札所の2カ所で受けることができると書いてありました。
 長谷堂城跡は標高229mの小高い山の上にあり、その上る途中のだんだんになつたところにヒガンバナの群生地があります。
 ところが、1週間後の9月25日にも、この長谷堂城跡に行くことができ、同じ場所に行くなら、違うのぼり口からと思い、このときには「西向口」から上りました。ここは、すぐわかき10数台車を駐めることが出来る駐車場があり、最初は階段ですが、その後は比較的だらだらとした道で、楽に上ることができました。
 ところが、この写真を見た方から、「私の亡くなった兄たちが植えました」というコメントがあり、その返信に「植えていただいたからこそ、楽しむことができます。というのも、このヒガンバナは、3倍体植物なので、ほとんどが子孫を残せない不稔性です。つまり、近くにあって自然に増えるか、誰かが植えないと増えないので、ほとんどが人との関わりで増えるようです。」と書きましたが、さらによくわかりました、との返信をいただきました。

 さて、今回の下野三十三観音札所は第13回目で、第7番札所「観音寺」で、栃木県矢板市長井にあります。
 下野三十三観音札所の旅は3度目になり、2024年10月29日でした。


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