☆大黒さまはつねに笑顔です。その笑顔を皆さま方にお授けします・・・・・☆


 甲子大黒天本山は、弘法大師作の甲子大黒天を祭る日本唯一の本山です。

 大黒さまのご誓願は、笑顔のなかにこそ表われています。笑顔で毎日毎日を過ごすためには、まず家族皆んなが健康であり、物質的にも十分恵まれ、しかも心に大きなゆとりをもつことが大切です。
 これをお授けしてくださるのが甲子(きのえね)の大黒さまです。
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【更新情報 2019.1.15】
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☆左の写真は、1月14日の朝に撮った神殿です。
 昨年の今ごろは、神殿前にどっさり雪が積もり、正面からお参りすることはできませんでしたが、今年はなんとかお詣りできます。それでも、急に雪が降ったりすると、神殿横から入っていただくことになりますので、足元だけでなく、周りの雪にも十分気をつけてください。

 さて、旧暦1月の別名を「睦月」といいますが、いろいろの由来説があります。
 もっとも有力な説は、親族や知人などがお互いに往来し、仲むつまじくする月、つまり「睦び月(むつびつき)」ではないかというものです。
 他には、「萌月(もゆつき)」とか「生月(うむつき)」とかという説もありますが、お正月ですから「睦び月」が一番いいのではないかと思います。

☆右の写真は、今年の元旦の初日の出です。
 今年は天気もよく、青空の中で初日の出を見ることができ、とても幸先の良いスタートが切れました。
 しかも、それからあまり雪が降らず、今も正面から参拝ができるので、例年よりも多くの参拝者がおとずれています。ここから見る吾妻山系はとてもすっきりしていて、天元台スキー場もはっきりと見えます。
 朝の寒い日には、ここから眺めると旅館のお風呂から湯気が立っているのが見え、それがこの時期の風物詩です。そして、最上川の源流のひとつである鬼面川の河川敷が雪で縁取られて、流れがはっきりとわかります。さらに、少し雪が降ると、川のなかの石に雪が積もり、綿帽子のように見えるのも風流です。
 当山では、2月3日まで節分の開運星祭りで忙しいのですが、それが終わると、少しずつ春の準備にとりかかります。そうして、1年の流れが定まっていくのです。

☆左の写真は、ダンゴの木を神殿に供えたところです。
 今日1月15日は、この辺りでは「子持ちの年とり=こもちの年とり」といい、「サイト焼き」や「ダンゴさし」をします。当山では、15日の朝に餅をつき、お重ね餅をつくり、神前に供え、その後で境内から取ってきたミズキの枝先に小さな餅をさします。さらに、ふなせんべいのお大黒さまや宝船、鯛や俵などもさげます。
 このミズキの木は、赤みを帯びていてきれいですし、その枝先に紅白のお餅をさすと、彩りもよく、花が咲いたように見えます。
 このダンゴさしは、一家の繁栄や豊作などを祈って家族みんなで作るのですが、今年も孫たちが手伝ってくれました。
 この小正月には、サイト焼きもしていたのですが、15日の「成人の日」が、2000(平成12)年からはハッピーマンデー制度により、1月の第2月曜日になり、これらの伝統行事も15日前後の日曜日に移ってしまい、今では廃れてしまったところもあるようです。
 連休にするのがいいのか、伝統的な行事を守っていくのが大事なのか、それぞれの立場で違うのは当然でしょうが、いったん廃れてしまってものを復活させるのはとても至難なことだと思います。

 ところで、毎回掲載している四国八十八ヵ所巡礼は、今回は、昨年の3月9日にお詣りした第72番札所曼荼羅寺と第74番札所甲山寺です。
 おそらく、今年の半ばころまでには掲載も終わるのではないかと思っています。もう少しお付き合いください。


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