☆大黒さまはつねに笑顔です。その笑顔を皆さま方にお授けします・・・・・☆


 甲子大黒天本山は、弘法大師作の甲子大黒天を祭る日本唯一の本山です。

 大黒さまのご誓願は、笑顔のなかにこそ表われています。笑顔で毎日毎日を過ごすためには、まず家族皆んなが健康であり、物質的にも十分恵まれ、しかも心に大きなゆとりをもつことが大切です。
 これをお授けしてくださるのが甲子(きのえね)の大黒さまです。
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【更新情報 2019.7.15】
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☆左の写真は、7月13日に撮った神殿です。
 ここ東北南部は6月12日ごろに梅雨入りをしましたが、ここ数日は肌寒く、雨もときおり降り、梅雨時みたいな天気でした。でもこの日は少しだけ青空が見え、予報では、明日からまた雨が降るとのことで、この日に神殿を撮りました。

 さて、旧暦7月の別名を文月(ふみづき、ふづき)と呼びますが、現在では新暦7月の別名としても用いています。
 この文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説となっていますが、それ以外にもいろいろな説があるそうです。
 でも、7月7日の七夕も、こちらでは旧暦で行うところも多く、ちなみに仙台市の七夕は、今年も7日をはさむようにして8月6日(火)から8月8日(木)までだそうです。8月5日は、仙台花火祭もおこなわれるそうです。

☆右の写真は、7月11日に撮った小町山自然遊歩道に植えてある「ナツツバキ」です。
 名の通りツバキの花に似ていますが、別名「沙羅双樹」といいます。この木は仏教三大聖樹のひとつで、日本では本当のサラノキが育たないので、これを代用としています。このサラノキは、『平家物語』冒頭部分の有名な「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者(しようじや)必衰の理を顕す。奢れる人も久しからず。ただ春の夜の夢の如し。たけき者も遂には滅びぬ、偏(ひとえ)に風の前の塵に同じ。」とありますが、この沙羅双樹がこのサラノキです。沙羅双樹の双樹とは二本の木という意味で、お釈迦さまがクシナガラで、十大弟子の一人である阿難を呼び、サラノキの間に北枕にして身を横たえ入滅したことから、現在でも亡くなられると北枕にするのはここからきています。
 このサラノキは、フタバガキ科に属し、大木になります。ネパールのカトマンドゥにあるカシタマンダパ寺院は、寺全体がたった1本のサラノキで作られたという伝説があるほどです。そのネパールでは、現在でも木材として多く利用していますし、このサラノキの樹脂には62パーセントもの精油成分が含まれていることから線香なども作られています。しかし、このサラノキは亜熱帯の木ですから日本で露地栽培はできませんので、花の色が似ているナツツバキ(別名シャラノキ)を沙羅双樹としていますが、実際のサラノキの花は小さな淡い黄色の花です。

☆左の写真は、7月9日にお詣りした医王寺です。
 この日は、なんとか1日休みがとれたので、今年の4月から始めた奥州33観音札所の福島県内4ヶ寺を巡りました。
 やはり、最初の計画通り、近場はいつでも行けると思っていたのですが、6月25日に大人の休日倶楽部パスを利用して岩手県北部の3ヶ寺をお詣りし、残るは近場だけだと思うと、やはり早めにお詣りをすませたいと思うのが人情です。とくに、米沢市と福島市とは、2017年11月4日に東北中央道がつながり、しかも米沢北インターから福島大笹生インターチェンジまでは無料区間なので、とても便利です。今回もこの道路を利用して、1時間足らずで医王寺まで行けました。
 ここは、福島市の緑の100選にも選ばれているそうで、緑豊かな境内地です。
 写真にある右が本堂への門で、中央の参道を進むと奥の院の薬師堂へ行きます。この両側の杉並木の下にはちょうどアジサイが咲いていて、その参道のわきの蓮池では、白ハスなども咲いていていました。
 本堂の左手の塀際には、松尾芭蕉の句碑があり、その脇に黒御影石に読みやすいように楷書で芭蕉がここで詠んだという「笈も太刀も 五月にかざれ 紙幟」と刻まれていました。宝物館の「瑠璃光殿」では、芭蕉の品々を展示していて、そのなかに弁慶が所持していた鍍金装笈も展示されていて、これは県の重要文化財に指定されているということでした。それで、あの芭蕉の句が生まれたのではないかと思いながら、医王寺を後にしました。

 この奥州33観音札所巡りは、6月1日の更新から順次掲載しています。今回は第3番札所金剛寺観音堂です。
 なお、四国八十八ヵ所巡礼のすべては、左の目次の『17.「四国88ヵ所」』をクリックすると見ることができます。


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