12.小町山自然遊歩道便り

●小町山自然遊歩道の今(2019年10月15日 現在)をお知らせします●

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☆小町山自然遊歩道便り

 このコーナーでは、小町山自然遊歩道の今をお知らせしています。

 前回の更新ができなかったので、ちょうど1ヶ月が過ぎました。
 前回より、一段と秋が近づいてきているように思います。
 最近は、大きな台風が相次いできて、しかも日本の近海まで勢力を保ったままくるので、超大型の台風になりやすいようです。これら台風の被害に遭われた方々には、心からお見舞い申し上げます。

 ここ小町山自然遊歩道では、ホトトギスやアキノキリンソウなどが咲き、ほとんどが秋の花になっています。田んぼアートの稲刈りも9月29日に終わりましたが、稲刈りが済んだのに絵柄が少しだけ見えます。これも、私にとっては、秋の風物詩のひとつです。

 もし、小町山自然遊歩道ついてわからない点がございましたら、ぜひ、拝受品受所にお回りください。
 ここには、絵葉書を準備していますので、気軽にお申し出ください。

 (今回の写真は、10月11〜14日に撮影しました。)


キイジョウロウホトトギス

白花ホトトギス

ホトトギス

桃花シュウメイギク

白花シュウメイギク

アキノキリンソウ

茶の花

ツルリンドウの実

ドングリ(コナラの実)

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※小さな花々も大切に!

 草木にも人間と同じ生命があります。一粒のタネが地面に落ち、やがて季節が来て芽生え、成長し、花開き、実を結び、そしてついには枯れて土に戻っていきます。このすばらしい自然の環を大切にしなければならないと思います。まさに人をいたわると同じ気持ちで……。
 そして、植物と仲良くなるには、先ず植物の名前を覚えることです。名前は単なる符牒にすぎないという人もおりますが、その背景には、必ず人間との深い関わり合いがあり、結構面白いものです。ある文人は、「植物名は、短い形式の文学だ」といいましたが、私も全くその通りだと思います。

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☆小町山自然遊歩道について

 小町山自然遊歩道は、昭和59年より作りはじめ、今現在も仕事の合間をみて作業を続けています。植裁の中心は、なんといっても石楠花(シャクナゲ)で、日本ツツジ・シャクナゲ協会を初めとする全国各地の愛好者による献木が多く、日本や世界のシャクナゲなど370種類、6,000本が植えられています。そして、300種類をこす山野草も、なるべく自然のままに植付けられており、いつでも楽しめます。
 ここには、まだ非公開ですが、私が世界各地より収集したシャクナゲの原種を植え込んだ「The Rhododendrons Species Section」があり、この充実にもつとめています。

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