12.小町山自然遊歩道便り

●小町山自然遊歩道の今(2017年8月15日 現在)をお知らせします●

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☆小町山自然遊歩道便り

 このコーナーでは、小町山自然遊歩道の今をお知らせしています。

 月日の経つのは早いもので、もう旧盆です。
 やっと8月2日に梅雨も明けましたが、お盆近くからほぼ毎日雨が降っています。なんか、梅雨の頃のようで、朝晩も涼しいぐらいです。
 昨夜は地区の盆踊りも開かれましたが、なんとか雨も降らず、良かったと思います。でも、ところによっては、ゲリラ豪雨などで大きな被害が出ているところもあり、被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。

 9月1日の更新は、イギリスに行く予定なので、できません。でも、花たちは、それほど変わらないものを載せていますので、咲いていると思います。もし、散っていたら、申し訳ございません。
 先日、サルが出て、この前に載せたヤマユリの花が食べられてしまいました。子ザルなどは、イタズラしただけかもしれませんが、もう1本も残っていません。また、いつ出てくるかもしれませんので、そのときには十分気をつけてください。

 もし、小町山自然遊歩道ついてわからない点がございましたら、ぜひ、拝受品受所にお回りください。
 ここには、絵葉書を準備していますので、気軽にお申し出ください。

 (今回の写真は、8月14日に撮影しました。)


シモツケ

キンシバイ

ヤマハギ

成島自生のキキョウ

ダブル咲き白花キキョウ

白花キキョウ

コバギボウシ

イワショウブ

アキノキリンソウ

ウドの花

ウバユリ

アセビの新芽

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※小さな花々も大切に!

 草木にも人間と同じ生命があります。一粒のタネが地面に落ち、やがて季節が来て芽生え、成長し、花開き、実を結び、そしてついには枯れて土に戻っていきます。このすばらしい自然の環を大切にしなければならないと思います。まさに人をいたわると同じ気持ちで……。
 そして、植物と仲良くなるには、先ず植物の名前を覚えることです。名前は単なる符牒にすぎないという人もおりますが、その背景には、必ず人間との深い関わり合いがあり、結構面白いものです。ある文人は、「植物名は、短い形式の文学だ」といいましたが、私も全くその通りだと思います。

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☆小町山自然遊歩道について

 小町山自然遊歩道は、昭和59年より作りはじめ、今現在も仕事の合間をみて作業を続けています。植裁の中心は、なんといっても石楠花(シャクナゲ)で、日本ツツジ・シャクナゲ協会を初めとする全国各地の愛好者による献木が多く、日本や世界のシャクナゲなど370種類、6,000本が植えられています。そして、300種類をこす山野草も、なるべく自然のままに植付けられており、いつでも楽しめます。
 ここには、まだ非公開ですが、私が世界各地より収集したシャクナゲの原種を植え込んだ「The Rhododendrons Species Section」があり、この充実にもつとめています。

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