今月の写真

●このコーナーでは、私の撮った写真を掲載しています●

水平線


☆この写真は、先月下旬に開かれていた「第66回日本伝統工芸展」の会場です。
 1月22〜27日まで仙台三越の本館7階ホールで、陶芸、染織、漆芸、金工、木竹芸、人形、諸工芸の7部門の人間国宝の最新作と一般の出品作品より厳正な鑑審査を経て選ばれた入選作約300点以上が展示されていました。
 たまたま、木芸の渡辺晃男さんが会場で解説していて、ご自身の『黒柿赤漆嵌荘軸盆「西流」』の説明もしていました。そこに、黒柿を扱っている方もおられたようで、今はその黒柿を集めるのが大変だという話でした。
 ほぼ毎年見ているのですが、特に印象に残ったのは、漆芸の鳥毛清さんの『沈金飾箱「一夜」』で、たくさんのホタルが漆黒の闇の中を飛んでいるものでした。たしか、東京都知事賞を受賞していたようで、この飾り箱を手に入れた方は、どこに飾るのかなと思いました。
 いずれの作品もすばらしく、このような伝統工芸がいつまでも伝えられていくことを願いながら、帰宅しました。


(2020年1月23日撮影)


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