
●このコーナーでは、私の撮った写真を掲載しています●
☆この写真は、大人の休日倶楽部パスを利用して各地の美術館を巡ったときのもので、ここは「平山郁夫シルクロード美術館内」です。
以前、ここに行ったときにも、一部の制限はありましたが、写真は撮って良いということでした。ところが、今回はすべて撮っていいということなので、人のいないときを見計らって、カメラをイスに置き、自撮りをしてみました。
この場所は2階の常設展示室で、シルクロードを旅するキャラバンを描いた晩年の作で、「大シルクロードシリーズ」と銘打たれていました。ここの展示室を入るとすぐに、大きなラクダが飾ってあるのも、なんか暗示的です。
それらの絵にはさまれるようにして立って観ているのですから、その大きさもわかります。この反対側には、オレンジ色を主に描いたキャラバンの絵で、対称的な雰囲気です。この展示室の中央にイスがあり、それに座ってゆっくり眺められるようになっています。
このような美術館で自撮りをしたのは、もちろん、初めてです。しかも、好きな絵の前で観賞しているところを撮れるのですから、最高の気分です。
ここでの今回の企画は、「平山郁夫 日本を描く―古都・四季・祈りの山河 前編 奥入瀬への道」展で、期間は2026年6月19日〜2026年9月28日で、会期中は無休だそうです。圧巻だったのは、1994年に描いた「流水間断無(奥入瀬渓流)」で、その前にあるイスに座って眺めていると、この奥入瀬渓流を写真を撮ったときのことが思い出されました。
次回は、「平山郁夫 日本を描く―古都・四季・祈りの山河 後編」で、期間は10月1日から12月20日までだそうで、なるべく機会をつくって観に行きたいと思ってます。
(2026年6月23日撮影)
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