
●このコーナーでは、私の撮った写真を掲載しています●
☆この写真は、2026年4月21日に白川ダム湖に行ったときの水没林です。
最近、地方紙だけでなく、観光パンフレットなどでも取り上げられ、その幻想的な風景が特徴的で、湖のなかに樹々が生えているように見えるから不思議な風景です。
この白川ダム湖は、飯豊山から流れ込む大量の雪解け水で満水になり、毎年4月上旬から5月中旬まで、このような風景を見ることができます。これらの樹々はほとんどがシロヤナギで、だから1〜2ヶ月ほど根が水で沈んでも平気です。
このダムは、10年以上の歳月をかけて昭和56年に完成したもので、洪水などの自然災害を防いだり、また田植えなどに必要な水を確保するためにも必要です。
ということは、田植えの時期になると、水が放水されるので、樹々は水がひけて、大地があらわれ、普通の風景に戻るのです。
ですから、この白川ダム湖の水没林は、期間限定の春の風物詩でもあります。私も、ここ数年は毎年この時期になると見に行き、かえりの菅沼峠で「アカメイタヤカエデ」を見るのが恒例になっています。
今年も白川ダム湖を見下ろすところでコーヒーを飲み、アカメイタヤカエデもしっかりと見ることができました。しかし、風が思いのほか強く、なかなか止んでくれないので、写真を撮るには苦労しました。
いまだ飯豊山は真っ白で、たしかこの雪のおかげで水涸れもなく、田畑が潤うので、飯が豊になる山という意味で、名づけられたと聞いたことがあります。高校生の頃、山岳部だったので、なんどかこの飯豊山に登ったことがありますが、登山口までの距離があり、公共交通機関だとそれだけで大変でした。
(2026年4月21日撮影)
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