
●このコーナーでは、私の撮った写真を掲載しています●
☆これは、8月21日に市立図書館に行ったときに、1階の「よねざわ市民ギャラリー」で開催されていた「中村隆行ペーパークラフトの世界―昭和茶飯事 追憶幻想」を見ました。
なんとも懐かしいものばかりで、写真を撮ってもいいということなので、何枚も撮ってきました。この写真は、「暗くなるまで待ちきれない」という題名がつけられていました。
作品リストには、第1章「昭和の家族」という大きなくくりのなかにあり、子どもたちが夜になるのを待ちきれなくて線香花火をしているところです。そういえば、8月29日のNHKの『探検ファクトリー』で、福岡県みやま市にある線香花火工場を紹介していましたが、現在では伝統的な線香花火を作っているところは、日本では数軒しかなくなったそうです。
しかも、西日本で多い、わらに火薬をつけた線香花火はここだけだそうで、その作り方も江戸時代からほとんど変わっていないそうです。まさに、その紹介にあったように、「江戸時代に誕生し、今や夏の風物詩にもなっている線香花火には不思議がいっぱい!シンプルな構造だけど、ドラマチックに火花の形が変化する謎に科学的目線で迫る。」のでした。
この「暗くなるまで待ちきれない」のなかには、今では見られなくなったお手洗いのところにつり下げられていた手洗いと手ぬぐいや、大家族で楽しむ夏の風景など、懐かしさでいっぱいです。最近は、スイカも大きいと食べきれないし、冷蔵庫にも入らないので、食べる機会も減ってきました。しかし、農家の方に伺うと、大きなスイカほど美味しいそうです。
そういえば、団扇もほとんど見られなくなり、蚊取線香などもあまり使わなくなりました。
『探検ファクトリー』のなかでは、線香花火を長持ちさせるコツなども紹介されていましたが、毎年開かれている子どものチャンピオンでも、最初に火球が落ちてしまい、なかなか難しいことを見せてもらいました。それでも、工場主は、線香花火を45度に傾けると長持ちすると話していたので、もし機会があればタメしてみたいと思いました。
(2026年8月21日撮影)
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